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Making of Recovery TA [1]

会誌などでは書く機会のない、リカバリーTA問題作成の過程について少し書いてみたいと思います。

去年のFF12の場合、リカバリーTAをとりあえずやるということを前提に、まず何のゲームをやるかというところから、だいたい五月祭が終わった後くらいに話し合いの機会を持ちました。

ちなみに第1回のときは、五月祭の反省会でアイデアが生まれてやろうということになりました。「なんかもっとゲームの腕が立つというところをアピールできてモテる感じのがいいよね」とか…というのは冗談ですがというかゲームごときでモテはありえませんが、しかし完全に事前計画を立てられない状況下の方が、より「ゲームがうまい」ということになるであろう、という思いがあったのは本当です。またRTAをまるまる見るのは長いけどリカバリーはだいたい1時間程度ごとに区切るので見やすいとか、そういうことも考えていたようです。

リカバリーTAをするゲームを選ぶにあたってまずプレイヤーが集まるかどうかということ、さらに問題がちゃんと作れそうかどうかということを気にします。RTA大会ならプレイヤー3人でよいのですが、リカバリーTA大会の場合プレイヤー3人に加えて問題作成班が複数名いないと成り立ちません。基本的に最もRTAに向いており、かつゲームに詳しい人がプレイヤーをやるということになっているので、問題作成班の構成は意外と難しくなります。候補としてFF12か、あるいは他のドラクエシリーズにするかというのがあったのですが、去年ドラクエだったから今年はFFがやりたいと思ってFF12にしてもらいました。

問題作成班は、今回FF12に詳しい人、プレイしたことはある人、全くやったことのない人あわせて8名で構成されました。

一昨年のDQ5のときは基本的にDQ5に詳しい人ばかりがそろい、PONさんというスーパーバイザー的な役割をしてくれる人がいて安心だったのですが今年は経験の浅い人が多く、始める前は少し不安でした。

次回は問題作成の様子などについて書いてみたいと思います。

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